なんか急激に寒くなってきましたねぇ、
第七猫です、こんにちわ!( ^ω^)
夜も段々冷え込み風邪が心配になってきましたが、体から
オーラを放つ
リアルモンク系の一目置かれた第七猫はだいじょb…
うわなにをするやめrqwせdrftgyふじお(←ふじお?)
(;^ω^)…
さてとッ!(笑
最近お手伝いやら、装備層野良への
ナイズルにちょこちょこと参戦している
お陰もあってか、ジョブ専用武器がどんどん貯まっていくんですが…
肝心の進層記録は
結構放置気味なので、これは困った!\(^o^)/
…と、思ってたらあの武器サル装備預かってくれるおっさんが、青銅貨1枚で
預かってくれるんですね、ええ、勿論
知ってましたが?(;^ω^)
誰にも見られない程の目にも止まらぬスピードで預けに行きました。
内緒ですよ、
内緒!(⊃ω⊂)<早く言っテ!
最近、麒麟戦で良くお手伝いさせて貰っている
空LSの通常活動に
お邪魔する機会を頂きまして、初めて(笑)空活動という物を少しですが
経験させて貰っています(*´Д`)'`ァ'`ァ
いやもう、
新鮮で楽しいですねぇ~(・∀・)
まぁイン時間が遅いので
途中参加で申し訳無いんですが、正直楽しいです。
取り合えずトリガーの場所を頭にブチ込み、足だけは引っ張らないようにと
必死ですよ、
必死!ヽ(´Д`;)ノアゥア...
空LSの赤タルさん>第七猫:「第七猫さんですよね?」
第七猫>空LSの赤タルさん:「(;^ω^)…」うわぁぁぁぁああ!!(驚
バレました、本当に
すいまえんでしt(´;ω;`)(←?)
必死で
裏声で否定してみようと企みましたが、観念しました(謎
どうも麒麟戦でのエントリーのSSで特定しますた!となったようで(汗
(;´д`)ゞ
あれ?
バレ無いと思ってるのは本人だけですかね、これは?(;^ω^)?
久々に
心臓止まる位ビックラしました(笑
FF内で「第七猫」という名を聞く
だけで、ビビります(爆
(まぁ聞く事はほぼ無いですが…)
\(^o^)/
態度と妄想だけは
ビック↑ですが、間違い無く
ビビリ王↓です。
((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
本当にあr(ryさてさて、週も変わり定番の礼拝堂ミラテテクエも
サクっと終わらせ…
え!?サクっと行ってない?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
俺のログには何も無いが、
涙目ワイパーが動くのは何故d(ry
(´;ω;`)ブワッ
軽やかにミラテテクエを終わらせ、
ウズウズしてきた所で気合入れて
行きましょうかねっ!!そう!
戦士上げッ!!ヽ(`Д´)9mビシィ!
実は週末絡めて、空き時間はビビキーに入り浸りだった第七猫さん。
皇帝の指輪
フル活用で、ガンガンペットに引導を渡してきました(`・ω・´)シャキーン
段々
安定してきたビビキー、後は数をこなして卒業を待つのみ。
一気に駆け抜けてやりましょうかッ!m9(^ω^)9m
~概要~
【狩場】:ビビキー湾F-7
【敵】:Hobgoblin Animalierのペット、Goblin's Rarab(Lv67~69)
【検証】:戦/忍 Lv65
【移動】:自国OP→ブブリム半島→ビビキー湾
(自国OPより8分程:マイちょこ棒使用時)
~詳細~
●狩場とキャンプポイント(`・∀・´)
●移動
以前の
記事を参照下さい。
●参考装備
以前の
記事を参照下さい。
●戦闘の流れ
さぁーて、段々飛命も上がり、追加効果も
高確率で発動するようになってきた
第七猫さん(`・ω・´)シャキーン
もうこの流れになれば、あとは数をこなしてビビキー湾の
卒業式を待つのみ。
最初は散々
苦戦を強いられたペット兎ちゃん…ッ!!(#^ω^)ぐぐぐッ…
第七猫:「はやくあやまッテ!!ヽ(`Д´)ノ」毎度お馴染み、
スリボルハメのスタァートゥ!!(*´Д`)'`ァ'`ァ
ブラボルで釣って暗闇の効果を与えてジャブ( ^ω^)三つシュ!
怒り狂ったペットが猛然と襲い掛かってくるが、流石に
黄金の鉄の塊で出来た
鎧を
高確率で纏った第七猫に、どちらかというと隙は無し(`・ω・´)キラリッ!
兎ちゃん、その場から動けず起きた寝たを繰り返しジワジワ
防戦一方!方や第七猫さん、モリモリとTPを貯めて今か今かとWS発動の時を待ちます。
第七猫:「ずっと俺のターンッ!!(☆∀☆)ズギャーン!」
そんな
アホなシャウトが響いたような気がした2秒後。
小さな竜巻がペットを襲います!ヽ(`Д´)ノ
そう、鍛え抜かれた片手斧の技量で繰り出される秘奥義・
ラんページ!ぎゃわぎゃわぎゃわぎゃわっ…
ポキィィイーーーーン!!ひゃっほぉぉおおい!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
最近では
余裕が出てきたお陰で、ラんページ発動前に
バーサク+アシッドを
済ませておくのが第七猫のジャスティス!(`・ω・´)シャキーン
明らかにダメアップがたいかん()笑できて、
楽しいですよマジで(笑
明らかにたいかんとか、
日本語でおk(爆
(;^ω^)b
段々余裕が出てきたお陰で、こんな楽しみも増えてきました(*´Д`)'`ァ'`ァ
第七猫のラんペがすげぇすげぇ(^ω^)
ん!?違うッ!?Σ( ̄ロ ̄)
ラんペがスゴイんじゃ無いッ!!
第七猫がすg(略(#^ω^)<略すなや…大切な所をッ…!
スリボルをバンバン決めて、すかさず近寄り
雷属性の左をお見舞いするだけで
余裕の2チェーン。
見事な仕事だと関心はする(^ω^)
「戦士を上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者が戦士」この名言が
ヒシヒシと実感出来て、俺の強さにペット兎も格上ながらひっそりと
幕を閉じるハメになるので、頭がおかしくなって
死ぬ。「強さをアッピルしているんじゃないアッピルになってしまうのが第七猫」どちらかというと、こういう事である(謎
(*´Д`*)=3
ちょぇぇええ!!ヽ(`Д´)ノ
ペット狩りの
人気狩場であるこのビビキー湾兎ペット。
多くの黒ソロさんや、青ソロさんを良く見かけるが…
戦士ソロでやってるアホは、第七猫
だけなんだろうk(汗
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
生半可な戦士では使えないラんページを使って敵を掃除していたら
3回連続見つめられた(リアル話)\(^o^)/のりこめー(笑
いやもうね…なんていうの?( ^ω^)?
完全論破?この広いビビキー湾で
唯一ぬにの勝者である第七猫(`・ω・´)シャキーン
あとは66目指して、ガンガンペットを狩るのみ。
今から俺は
修羅になるッ!!(☆∀☆)
情け容赦無く、沸いて来る可愛い兎たんを、後方からブッコ抜き
あっという間にその生涯に引導を渡すべく
鬼神となるッ!!
そう、ここまで来れば解説や言葉なんて
無用!攻め立てる第七猫のSSを次々とアップし、
人工的に淘汰される兎ペットの
可哀想な姿を拝む事になるッ!( ^ω^)9m
第七猫の快進撃、
開始!!ヽ(`Д´)ノ
荒れ狂うスリボル。
飛び交うラんページ。
最強の防御壁・空蝉。
全ての歯車が噛み合い、第七猫を
勝利へと誘う。
暖簾(のれん)に腕押し。
兎ペットはスリボルで行く手を阻まれ、やっと隙を突いて辿り着いた時には
まさに第七猫の
幻影という暖簾相手に攻撃を浴びせ。~(((・∀・)))~
気がつけばヒッソリと
幕を閉じる!ヽ(`Д´)9m
兎ペットはそんな短い生涯をこのビビキー湾で送る事になる。
そう、戦いの世界は
力が全て。負けた者には何も言う資格は無い。
そして地にひれ伏し悲しみに打ちひしがれる兎に、第七猫はこう告げる。
第七猫:「良い死合だった…」敗者たるペット兎は、地にひれ伏したままの状態でその言葉を聞き
微かに残った力で微笑み、その短い生涯の意味を実感する。
そう、
偉大な冒険者を相手に十分戦った。その意味を噛み締める。
数々の兎との死合に勝利する第七猫。
蓄積される戦闘の経験値、そして得られる
勝利の味。全てが第七猫の力となり、経験となり、知恵となる。
第七猫はその
感謝と敬意を胸に秘め、ゆっくりと顔を上げる。
兎ペットよ。改めて言おう。
第七猫:「もう しょうぶ ついてるから。」(爆
こうして
超が付く程順調に、そして華麗にレベル
66を達成した第七猫。
(`・ω・´)シャキーン
圧倒的な
戦闘力と実力を十二分に発揮し、一直線にレベルアップに向かって
爆進した第七猫さん。
黄色い声援を一身に受けていたかというと、どちらかというと
一人だったが
それっぽいイメージで戦い抜き無事にレベル
66へと成長。
色んな期待を込めてブログを読んで下さっている皆様には、期待を裏切る
素晴らしいな結果になったが、この勝利も第七猫の
実力(^ω^)
完全無敗の勝利を祝し、ピースサインをしたい所だが。
何故か
涙目ワイパーが止まらないので自重した(涙
(´;ω;`)ウィンウィン…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一部、本文とSSが一致してない部分がありますが
掲載ミスではありません、確信犯です。ご了承下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●結果
1日目
1時間15分程の狩りでレベル
65のまま。皇帝1回、死亡
1回。
時給は約
6100程。最大チェーンは3を記録。合計
18匹の撃破となりました。
2日目
3時間程の狩りでレベル
65→66を達成。皇帝2回、死亡
3回。
時給は約
5000程。最大チェーンは4を記録。合計
44匹の撃破となりました。
3日目
2時間程の狩りでレベル
66のまま。皇帝1回、死亡
1回。
時給は約
4500程。最大チェーンは4を記録。合計
37匹の撃破となりました。
4日目
3時間程の狩りでレベル
66→67を達成。皇帝2回、死亡
1回。
時給は約
5000程。最大チェーンは4を記録。合計
58匹の撃破となりました。
●考察
さて、前半戦は
カッコよく書いてみた物のSSが文章に付いて来てないとか
第七猫のブログでは、非常に
ごく稀ですが良くある事です(;^ω^)
おいィ?今笑ったヤツ、まぁリング上がれやッ!(´;ω;`)ブワッ
ひとまず親リンクとか
意味不明な言葉は、都合よく聞こえなかった事にすると
兎ペットとの戦闘は
かなり安定しだしてきた第七猫さん(`・ω・´)シャキーン
もしかして…そろそろ
アレの封印が解かれるんじゃッ…!!
第七猫戦士・憧れの
両手斧!!(*´Д`)'`ァ'`ァ
そう、元はと言えば
飛命ブーストの為のフランシスカ+アーチャー。
駄菓子化し!ヽ(`Д´)9m
そろそろレベルも上がり、飛命武器無くとも射撃は十分
実践レベル!?だとすると…あの
最強のWSをぶっ放せるんでは…ッ!!
(;^ω^)ゴクリ…
喰らえッ!(`・ω・´)シャキーン
天をも引き裂く
轟音で、
巨大な斧が荒れ狂う、近寄る物全てを巻き込み
その豪腕から繰り出される
重い一撃ッ!!~ 兎ペットよ、永遠(とわ)に ~レイジンッ…
グラァァアアアシュ!!!!ヽ(`Д´)ノ
三度振り下ろされた巨大な斧がはじけ飛び、兎に直撃した時の
衝撃が目に見える
程のオーラとなり、兎中心に
円を描くッ!!
うひょーーーー!ヽ( ゚∀゚)/
良いダメ出すじゃん!
良いダメ出すじゃん!!(*´Д`*)=3
流石両手斧、これこそまさにッ…!
破 壊 力 ば つ 牛 ン ! !(笑
やばいやばい、マジヤバイ(⊃ω⊂)
第七猫の
エターナルフォースレイグラマジヤバイ。
兎相手に爽快すぎるダメージ、マジヤバイ。
うおおおお!!
いける!!これは十分
実践レベルのWS!!(`・ω・´)シャキーン
射撃の命中も、フランシスカ+アーチャーに比べるとやや落ちた気はするが
この爽快な両手武器でのWSッ…!!(*´Д`)'`ァ'`ァ
や、
やめられねぇぇえええ!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
上のSS見てくれ…
あの斧が描く
美しい曲線美…大きく振りかざした斧が描く軌跡が、
芸術をかもし出しますねぇ(*´Д`*)=3
よしよし!!サクサクだ!
後乗せだ!(←?)
レベル66になってしまったけど、皇帝使ってまだまだ行ける!(`・ω・´)
もうこのビビキー湾では、武器を選ぶ必要が無くなった第七猫。
確実に強くなって来てるッ!間違い
無いッ!!!ヽ(`Д´)9m
すでに両手武器を持っても、十分実践レベルまで命中しだした射撃。
ちょっとここで
飛命を調べてみたので見てみよう(・∀・)b
・Lv65時:89%(フランシスカ+アーチャー)
・Lv66時:81%(両手斧装備)こんな感じの飛命中ヽ( ゚∀゚)/
うんうん、レベル66になれば飛命武器外してもちゃんと
80%↑が確保でき
問題無くそしてストレス無く兎に命中します(*´Д`*)=3
こうなってくりゃ
コッチのモン!(・∀・)=3フン!
一旦青字まで上げたスキルも、前日のレベルアップで白くなった状態。
さすれば
スキル上げの意味も込めて、両手斧持つしかない!!ヾ(*´∀`*)ノ
とは言っても、スキルアップのチャンスは主にWS時位だけd
(;^ω^)b
それでも地味ながら両手斧のスキルは、着々と伸び
【フルブレイク】を習得
(`・ω・´)シャキーン
これで後は
EVWSの
【スチールサイクロン】を残すのみとなりました。
段々と両手斧マスターの称号に前進を続ける第七猫さん、
憧れちゃうなー(笑
ε~~(つ^ω^)っ
魔人の斧:「お前、キングジャスティスでボコるは…」
第七猫:「うるさい気が散る、一瞬の油断が命取り。」ゴゴゴッゴゴゴ…
遂にココへ来てやっと
実践投入可能なレベルになったレイグラ…
両手武器ジョブをやりたくて始めた戦士(`・ω・´)
そしてその戦士の将来的な
最終WSの一角、これをバンバン撃てるのが
楽しすぎて困るッ!ヽ(`Д´)9m
時すでに時間切れ(☆∀☆)
と兎ペットに一言声をかけ、戦士代表の攻撃アビとして名高い
【バーサク】を
カカッと発動ッ!!
ここまで来れば防御なんて
どうでも良し!全てをかなぐり捨てンぞッ…と言わんばりに持てる力をこの一振りに集中し…
兎たんに病院で
栄養食を食べて貰う事にするぜぇえええ!!
ヽ(`Д´)ノ
シュバンジュゴーン…
ズギャァァアアアン!!!
バーサク+アシッド+おいィ?(挑発的な意味で)=最強に見える。という図式が成り立ち、この世の物とは思えぬ速度で振り下ろされた巨大な
斧が兎に直撃!(`・ω・´)シャキーン
ほぼ
満タンだった兎のHPゲージが、一気に無くなりターゲットが解除される。
どちらかというと
驚くべき致命的な致命傷を与えたと思われる、そのレイグラの
ダメージログを凝視する第七猫。
こッ…
これは来ただろうじょうこうッ!(*´Д`)'`ァ'`ァ
よ…よ…よ…
((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
よん?桁ッ…だとぉ…!?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
つ…遂にッ…遂に
第七猫の時代がッ…!!(`・ω・´)ノシ
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
(↑違う)
ヤバイヤバイマジヤバイ。
このままでは俺の寿命が
喜びでマッハな訳だがぁ!?(笑
兎ちゃん、このダメージはどちらかと言うと想定外!?(^ω^)9m
黒ソロの古代に匹敵する超ダメージに全米が
驚愕ッ!((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
今の第七猫戦士なら…ッ、
強敵ベヒんモスとも対等に渡り合える気が
しないでも無いと見る専門家も、どちらかというとまったく
居ない!(←?)
(*´Д`)'`ァ'`ァ
その後も第七猫グラは、
快調に良いダメージを記録ッ!ヽ(`Д´)9m
兎ペット:「そのレイグラ、スゴイですね」
第七猫:「それほどでもない」Ω<な、なんだっt
レイグラであれほどダメージを叩きだしつつも、
それほどでもないと言った!
なんて
謙虚な戦士・第七猫さん(´;ω;`)スゴイ!(←?)
これだけ素晴らしい戦士であれば、間違い無く
LSでの発言権が強まり、
リアル世界よりも充実した
ヴァナ生活が認可される事は確定的に明らかッ!
(*´Д`*)=3
多少の親リンクからの死亡があった物の、それを払拭する程の大ダメージを
叩き出しつつ兎を文字通り蹴散らす第七猫(`・ω・´)シャキーン
俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ。そんな言葉を痛感、兎ペット達に
同情すら沸いて来る…
そう、第七猫の狩場に選ばれたのが
運のツキ。可哀想だがビビキーで誕生する
兎ペットに
未来はにぃ(・∀・)9m
強すぎたんだッ…(⊃ω⊂)
ふと
夜空を見上げ、その強さをアッピルしている訳ではないのに…
アッピルになってしまう、その自分の強さが怖い…(リアル話)
(↑馬鹿)
こうして程なくし、両手斧スキルはレベル66で
青字になった第七猫(`・ω・´)
折角なので持って来ていた
フランシスカ+アーチャーに切り替え、ランページ
作戦に変更。片手斧スキルの上昇も狙って見ます。
どうよ、これ!Σ( ̄ロ ̄)
この隙の無い
レベル上げ+スキル上げ+良作戦+充実したヴァナ生活。一辺の無駄も無く、着々と力を付け出した第七猫戦士。
もはや
敗北という文字は影を潜め、涙目期待の
読者様涙目とか意味不明な事を
確信しつつ、飛び交うランページ。そして上がる片手斧スキル。
ヽ( ゚∀゚)/
そして程なくして…
プシャァァアアア!!黄金の白いの光に包まれて、第七猫の戦士としての器がうp。
見事、レベル
67を達成し晴れてビビキー湾卒業レベルにヽ(`Д´)9m
ここビビキーでは、最弱ペットが
Lv67。つまり今のレベルアップで、最弱がおなつよという所まで力を付けた第七猫。
敢えて言おうッ!!(^ω^)9m
もはやこの狩場はスキル上げしながら、
ほど良く経験値を稼ぐレベルまで来た!
そう、
危険という文字は既に無く、そこにあるのは
余裕の二文字(`・ω・´)シャキーン
この狩場で敵は居ない。
そう心で悟った第七猫だったが、そんな事を自慢せず
謙虚な姿勢で次なる
兎のリポップを待つ。そんな謙虚な態度で大人気なので
サインは後からに
して欲しい(^ω^)(←?)
あとはちょこっと保険を稼ぎ、スキルを適当に上げて
凱旋。
高々とビビキー湾卒業という
勝利宣言で締めくくればOK(・∀・)b
気をつけるべきは
親リンクのみ。これさえ注意すれば良い訳で、流石に今回はそんなミスはしない。
残念だったね、明智君!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
…あれ?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
なんだ?ん?兎がなかなか
リポップしない(;^ω^)?
もうとっくに沸いても良い位の時間は経ってるハズ。
なんで沸かないんだろう?
つーか、そろそろ
親が動くターンだしそれを見て釣るか…
( ^ω^)…
(;^ω^)…
一向に沸かないペット。
いや待て。
様子が変だ…?
親も動かない。
おいィ?そろそろ親も動くターンだろうじょうこう?(・∀・)?
まるでザ・ワールドの
「時が止まった世界」へ入門したかの如く(笑
シーンと静まり返ったビビキー湾に佇む第七猫…
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)あれぇ?
ふと、画面を見ると…
あッ…!?Σ( ̄ロ ̄ll)
おいィィィィイイ!?((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
おかしいと思ったら…
おかしいと思ったら、
回線切断のピンチジャマイカ!!!
ヽ(´Д`;)ノアゥア...
こうして第七猫は、何が原因か良く分からないまま
強制的に回線切断ッ!
通信エラーで
シャットダウン。ちょっ…マジかッ!!!
((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
やべぇやべぇやべぇッ!!
最後に立っていた位置は
どの変なんだっ!!(´;ω;`)ブワッ
親に
絡まれる位置じゃないだろうなッ!?
インしたら死んでましたって事にならないだろうなッ!!!
((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
死んでてレベル
66とかッ…Σ( ̄ロ ̄ll)
ありそうで
KOEEEEEE!!/(^o^)\
やばい想定外のアクシデントで頭がおかしくなって死ぬ!!(爆
幸い(?)回線が切断されたのは、ほんの
僅かな時間らしくシャットダウン
してから再び
ログインが出来た第七猫Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!
急げッ!急げッ!
急げぇぇえええ!!ヽ(TДT)ノ
冷や汗ダラダラ、鼻水でグシャグシャ、涙目ワイパーは
レベル3で高速に
動いているって
レベルじゃねぇぞぉぉおお!!(ぶわっ
デッドオアアライブ。まさに文字通り、戻って生きてるの!?死んでるの!?
どっちだぁぁああ!!(⊃ω⊂)
ログイン直後、目に入った
衝撃のログがコレ。
あれ…これ…(;^ω^)
絡 ま れ て る ! ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!
さすがきたないゴブリン汚い!!(´;ω;`)ブワッ
ログイン
直後に絡まれたらしく、蝉が剥がれてダメージログがッ!!
おいィ!?俺の
マッハがストレスで寿命ッッッ…!!(↑落ち着け)
とっさにスグ近くの
素敵岩をグルっと一周し、親ゴブとペットから距離を取り
一目散に走り出す第七猫!!ヽ(´Д`;)ノアゥア...
早く逃げろ!間に合わなくなっても知らんぞぉー!(ベジータAA略ちょっ…なんだこの
流れはッ!?完全論破のレベル67やっほー^^って流れだったのにッ!?!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!
事もあろうにッ…回線切断…
だとぉおぉおおお!!((((゚Д゚;))))ガクガクプルプル
ありえないッ!認めない!
許さないィイィィイイ!とっさにブブリム方面に逃げていた第七猫。
先ほどまでの自信たっぷりの姿は
微塵も無く。
涙と鼻水と冷や汗と緊張と悔しさで、
顔面グシャグシャになりつつ必死の
形相でブブリムへのダッシュ!!ヽ(´Д`;)ノアッーーー!
途中に居たゴブや兎が
ほぼ全て参戦し、巨大なトレインの車掌となった
第七猫に目掛けて、後方で黒ゴブが
容赦無くありえない程の精霊を
詠唱開始したログがズラーッと(´;ω;`)ブワッ
3980ギルで購入した
涙目ワイパーは、最高レベル3のスピードで
第七猫の涙を左右に拭き取りますが
まったく追いつかず。更にオマケで付いてきた
加湿器から放たれる大量の
霧で…
画面がマジでよく見えn(ry(´;ω;`)ブワッ
もはや後ろを振り返ると、
おぞましい程のゴブと兎が第七猫にプレッシャーを
掛けてくる…ヽ(´Д`;)ノうわぁぁぁああ!
恐怖・絶望・死・レベルダウン。全ての感情が一気に第七猫を襲い、頭の中は
パニック状態。さっきまでの力強い戦士としての面影は一辺も残っておらず、ただひたすら
ブブリム目指してキーボードを力一杯
押しまくりッ!!もうアカン!もうアカン!
意味不明だ、
ゴルァ!!泣けばいいのか、怒ればいいのか、死んでなくて良かったと思えば良いのか…
もう
笑うしかにぃ(爆
ヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
壊 れ た 。(笑
意地もプライドも正気さえも失った
負け犬・第七猫((((゚Д゚;))))
失笑モンの姿と、
大リンクという恥ずかしい状態でビビキーを横断・疾走し
なんとビビキー湾F-7の狩場から、ブブリムまでという前代未聞の長距離の…
恥さらしマラソンを見事完走\(^o^)/
アナ「放送席!放送席!見事ビビキーF-7から大量のゴブと兎を引き連れて
ブブリムへの恥さらしマラソンを完走した第七猫選手です!」
アナ「いや~すごい全力疾走お疲れ様です!世にもおぞましい数の敵でしたが
恐怖や不安はありましたかっ!?」
アナ「丁度レベルが切り替わる辺りでサングラスを捨ててましたが、あれは
スパートの合図だったんでしょうか!?」
アナ「これで次の狩場への踏ん切りが着きましたね!今の心境をッ!」
第七猫「おい馬鹿やめろ、早くもこのエントリーは終了ですね(´;ω;`)」レベルダウンは無かった…
唯一の救いであるこの事実のみをかみ締め、ネットワーク回線
にさえ馬鹿にされた
ありえない程の
涙目を披露した第七猫。
ミスは無い。ミスは無かったのに…
なんで
普通に終われないのかと、小一時間…ッ!!(´;ω;`)ブワッ
信じられないほどの強運(?)に、悔しさと驚きが混同する。
こうして ありえないほど れあなしっぱいで びびきーわんの
さいごの ぺっとがり~ 糸止 了 ~ (↑違う)
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